403名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:14:12.52ID:LIm1lCnJ0.net
マラドーナが2〜3年しか活躍期間ないってさすがに釣りだよな?


参照元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493261067/
412名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:15:29.90ID:E9DdCbqB0.net
>>403 
世界1の期間だよばーかw
おまえサッカー知らないだろwwwwww
439名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:22:52.81ID:ZrT0Sj+r0.net
メッシみてるとウイイレやりたくなる
461名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:28:43.07ID:Rd3QBh7s0.net
>>439 
http://i.imgur.com/1LmwsLH.jpg 
444名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:23:30.75ID:0p/kYe2T0.net
【メッシの異変】

2011〜2015年→原因不明の嘔吐に苦しんでいたが,昨年にイタリアでのホメオパシー治療※によって克服したと報道される

2015年12月→尿管結石を発症

今月10日→腎臓検査・結石除去術のため,国王杯準決勝を欠場

※医学界からは明確に否定されている民間療法。信じるか信じないかはあなた次第。

【成長ホルモン】

メッシがカンテラ時代に,成長ホルモンによる治療を受けていたのは有名。
現在もホルモン注射を受けているかは明らかにされていないが,成人として十分な体格であるため,一般的に注射加療の時期は過ぎていると考えられる。

また治療以外の目的で成長ホルモンを投与する事はドーピングとされており,陽性反応が出ない事から「見えないドーピング」として一時期大きな問題にもなった。
ツールドフランスで活躍したアームストロング,大リーガーのA・ロドリゲスなどが成長ホルモンによるドーピングで摘発され,重い処分を受けている。

現在アメリカでは,低身長の治療以外で成長ホルモンの注射を行うことは完全に禁止されている。

【成長ホルモンが過剰に投与れる事での弊害を考察】

一般的に成長ホルモン過剰となった場合,高リン酸血症による低カルシウム血症,これに伴う続発性副甲状腺機能亢進症によって,嘔吐・尿路結石症などの症状が出現しやすい状態になる。

【推論】

もちろんメッシに低身長の治療歴がある事から,はじめに紹介した現在の症状が治療の後遺症である可能性は十分に考えられる。

ただし各方面から既に指摘されている通り,メッシが現在成長ホルモンの投与を行っていないと,クラブ側が明確に発表していない(もしくは私が知らない)のも事実だ。


メッシは守られているか
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/sanbagarasu/article/208 
448名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:24:22.98ID:E9DdCbqB0.net
>>444 
オリンピックは出れません

はい論破
458名無しさん@恐縮です@\(^o^)/2017/04/27(木) 15:27:34.48ID:Rd3QBh7s0.net
>>444 
http://i.imgur.com/1LmwsLH.jpg